改正建築基準法による
厳しい審査をクリアした、
盤石の基盤と構造。

「国土交通大臣認定」Hybridニーディング工法

当マンションでは、事前に標準貫入試験等の地盤調査を行い、その結果を基にその土地に合わせた強度や耐久性を考慮し、設計を行っています。当マンションでは、掘削径を標準型よりもさらに大きくすることにより、安定して支持層への定着が図られ、さらに周面摩擦力も期待できるHybridニーディング工法を採用しています。杭本体と根固め部および地盤との一体化を図り、支持力を発現します。また、55本の杭により、建物の躯体をしっかりと支えることで、将来的にも安心した住まいをお届けします。

強度と剛性に優れ、快適性を追求した構造躯体

1断熱材を施した外壁構造

外壁は外気に影響されにくいように内側に断熱材を施し、厚さ150mm(ダブルチドリ配筋)のコンクリート壁としています。

2隣住戸からの生活音に配慮した戸境壁

戸境壁は強さとプライバシーを確保できるように、厚さ200mm(ダブル配筋)のコンクリート壁としています。

3ボイドスラブ厚275〜300mm確保

床下にはグラスウールを敷き込み(洗面室・トイレは除く)遮音性に配慮。さらに二重床・二重天井にすることによって将来のリフォームが容易という利点があります。
※一部、通常スラブ(200mm)の部分があります。

鉄筋コンクリートの劣化対策(かぶり厚さ)

鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、長く建物の性能を保つために重要なポイントです。
当マンションでは建築基準法で定められた必要かぶり厚よりもさらに10mmのかぶり厚を確保し、鉄筋の劣化を防止しています。

小梁の少ないボイドスラブ工法

ボイドスラブ工法を採用し、大梁と大梁の間に通る小梁のないすっきりとした空間を実現しました。
小梁が少ないと視覚的に広さを感じるだけでなく、デッドスペースが発生しにくく家具のレイアウトも容易になります。
※一部通常スラブの部分があります。

高いコンクリート強度

当マンションでは、1㎡に対し、約2,700〜3,600tという高い圧力に耐えられる強度を持つコンクリートを使用しています。
※捨てコンクリート・土間コンクリート・本体以外の外構工作物等は除く。
※コンクリート耐久設計基準強度は24N/m㎡(標準)以上としています。

太陽熱の影響が少ない屋上外断熱工法

最上階住戸への対応として、建物の屋上の断熱材は内部ではなく、直接影響を受ける外部に施した外断熱工法を採用。
真夏の直射日光や真冬の氷点下の外気温の影響を抑え、快適な住空間を維持します。

外断熱の場合、太陽熱の直接の影響を抑え、昼夜の温度差が起こりにくいのが特長です。

接着剤張りの外壁タイル

これまではタイル外壁は築10年を超えると、全面打診調査を行い定期報告する必要がありましたが、
直張りなどの一定の条件を満たす接着剤張りタイル外壁で施工記録があれば、各階一か所引張り検査に代えることができます。
これにより所有者(マンション管理組合)のタイル外壁検査の経済的負担を軽減することができます。

強固なコンクリートをつくる「水セメント比」

建築用コンクリートでは、含まれる水の割合が多いと施工がしやすい反面、耐久性が低下し、ひび割れが起こりやすくなります。
公共建築工事標準仕様書では、水の割合を60%以下にするように求めていますが、当マンションではこの水の割合を全て55%以下として、耐久性と品質を高めています。
※土間コンクリート・捨てコンクリート・外構工作物等は除く。

※掲載の写真・CG・イラストはイメージにつき、実際とは異なります。※詳細につきましては殺計図蒼または係員にお尋ねください。